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工場・倉庫が新人教育を通して活躍する人材を育てるポイント

工場・倉庫が新人教育を通して活躍する人材を育てるポイント

新人が会社に入ってくると必ず研修を行いますよね。

社内で完結するものもあれば、外部から講師を招いたり、会場を借りて行ったりするものもあるでしょう。

工場や倉庫にとって、新人教育は非常に重要なものです。

なぜなら、新入社員の企業に対する印象を左右するものだからです。

例えば、研修の内容が充実していて、実際に現場で働きだしてからも役立つような知識を得られれば、会社に対する信頼は増すでしょう。

一方で、研修がつまらなかったり、意味がないように感じられたりすれば、会社に対して不信感が募ります。

だからこそ、新人教育は新入社員にとって意味のある内容で、モチベーションを上げるものにしなくてはいけません。

そこで今回は、製造業や倉庫が新人教育を通して優秀な人材を育てるポイントを解説していきます。

これまで研修をしてもあまり意味が感じられなかった、研修中に新人がつまらなそうにしているという場合はぜひ最後までご覧ください。

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目次

工場・倉庫が新人教育に力を入れるべき理由5つ

新人教育はいつも何気なくやっているかもしれませんが、こうした教育は企業にとって大きな意味があります。

これから企業が研修を大事にすべき理由をご説明していくので、ぜひ知っておきましょう。

何年も会社に貢献してくれる人材になる

一人の社員が何十年も勤めてくれれば頼れる人材になりますし、離職率を下げることに繋がります。

採用にかける費用を減らせるというメリットもあるでしょう。

会社の理念や具体的な業務内容を伝える研修は、新人に「ずっとこの会社で働きたい!」と思ってもらう機会です。

そこで、新入社員のモチベーションを上げるような研修内容にしましょう。

職場に対して不満を持つことを防げる

研修で扱う内容があまり実践的な内容でなかったり、そもそも講義がつまらなかったりすると、「この研修を受けてなんの意味があるの?」という思いを抱かせてしまいます。

そのように研修で会社に対して不満を持つと、やがて実際に現場で働いてからちょっとした嫌なことに出くわしたとき、さらに会社に対する不信感が増し、最悪の場合は離職に繋がることもあるでしょう。

仕事の質が上がる

最初の研修で必要な知識やスキルを教えれば、新人でも最初から現場で活躍する人材になってくれます。

ベテランが新人に仕事を教えている間は現場の生産効率が下がってしまうため、出来るだけ仕事を教える時間は短くしたいですね。

職場に対する不安を解消できる

新入社員は初めての職場に対して不安を抱いているものです。

「この職場でやっていけるのか」、「会社が自分に合わなかったらどうしよう」とその思いは様々でしょう。

もし、新人研修が楽しく、やりがいのあるものだと感じられたり、会社の先輩が良さそうな人だと感じたりすれば新しい職場に対する不安が少し解消できるはずです。

同期との繋がりができる

研修中は同期が一堂に会しますよね。

そのため、新人にとっては同期との繋がりを作る貴重な機会になります。

仲の良い同期が居れば、仕事をしていて嫌なことや悩みがあるときに相談できるので心強いですし、頑張る姿を見て刺激をもらえることもあるでしょう。

研修中は知識やスキルを教えるだけでなく、同期との仲を深める機会を作ることも大事です。

工場・倉庫で働く新人に求められること7つ

新人にも企業にも意味のある研修にするには、新人にどんなことを身につけて欲しいのかを明確にする必要があります。

そこで、次に製造業や倉庫で働く新人が身につけるべきことをまとめました。

企業に対する理解

企業の理念やビジョンを伝えることはとても大切です。

なぜなら、共感すればモチベーションが上がり、普段の仕事にも身が入るからです。

また、長く勤めることにも繋がるでしょう。

安全への高い意識

工場や倉庫で働く人に欠かせないのが安全に対する意識です。

工場では機械を使って仕事をするため、安全への意識が不十分だと、怪我に繋がる恐れがあります。

また、倉庫でも大きくて重たい荷物を落とすといった事故の可能性があります。

そこで、なぜ安全を意識する必要があるのか、安全に作業をするには具体的にどのようなことをしたら良いのかといったことを教えましょう。

また、グループワークで、考えられる危険な状況をリストアップさせると意識がより高まりますし、現場でも気をつけるようになって良いでしょう。

生産効率に対する意識

生産効率は企業の売上に直結するものです。

1つ1つの動きが遅かったり、作業に無駄があったりすると生産効率は下がってしまいます。

そこで、生産性の重要性を新人に対してしっかり教え、効率を高めることを常に意識できるような人材を育てましょう。

ビジネスマナー

製造業や倉庫は淡々と作業に取り組む仕事なので、外部の人と関わることが少ないですが、それでも取引先の方と話したりすることはあります。

そこで、敬語の使い方、メールの書き方、電話の取り方、接客応対の仕方など実際に役立つスキルを教えましょう。

特に社会人経験がない人はこうしたビジネスマナーを知らない場合が多いので、丁寧に教えることで「研修を受けて良かった」と思ってもらえるはずです。

課題を解決する能力

働いていると様々な問題にぶつかります。

例えば、製造業なら納期直前にいつも慌ただしくなってしまう、倉庫なら作業ミスが多いので減らさなくてはいけないといったことがあるでしょう。

こうした課題を解決し続ける能力が社員には求められます。

そこで、PDCAなど問題を解決するために必要な知識やスキルを研修で伝えましょう。

積極性

仕事を言われるまでやらない人と、自分から必要な業務に取り掛かれる社員なら、企業にとっては後者の方が重宝しますよね。

そこで、意欲的な社員を育てるためのプログラムを入れましょう。

例えば、仕事に取り組むときはまずは目的やゴールを把握することが大事だということを伝えれば、積極的に動ける人材になるでしょう。

また、分からないことがあるときにはいつでも上司に聞いて良いことを伝え、意欲的な人を歓迎している職場であることをアピールするのも効果的です。

コミュニケーションスキル

会社で働くにはコミュニケーションスキルが欠かせません。

人と上手くコミュニケーションが取れなければ、社内で孤立してしまったり、トラブルの元になったりします。

上司との接するときのポイントを伝えたり、ロールプレイングで社内でのやり取りを練習させたりして、コミュニケーションに対する不安がなくなるようにサポートしましょう。

工場・倉庫が新人研修を行うときのポイント4つ

新人研修は少しの工夫によって、「受けて良かった」、「ためになった」と感じてもらえる内容になります。

最後に、研修を行うときに意識しておきたいポイントをまとめました。

研修の目的を初めに明確にする

研修中に集中力が切れないようにするために大事なのが初めに目的を伝えることです。

例えば、「これからの講義で企業のミッションやビジョンを理解してください」と最初に言えば、新人はミッションやビジョンに関する内容が出てきた際に集中して聞くようになります。

アイスブレイクを行う

知らない人がたくさん居る新人研修ではどうしても緊張してしまう人が多いです。

緊張した人が多いと、講義中に全体に問いかけても何も返事がなかったり、グループワークが盛り上がらなかったりします。

そこで、初めにアイスブレイクを行い、緊張をほぐしましょう。

例えば、テーマを決めて自己紹介をさせたり、最近あった嬉しかったことを1人ずつ言ってもらったりと様々な方法があります。

先輩社員の話を入れる

研修ではぜひ先輩社員の話を聞く機会を設けましょう。

実際に現場で働いている人からの話を聞くとためになるのはもちろんのこと、「こんな人が働いてるんだ」と職場のイメージができ、不安を減らすことにも繋がります。

必ず一度は発表させる

常に集中しながら話を聞いてもらうには発表する場を設けるのが効果的です。

話の途中で突然当てたり、お題を与えて、考える時間を用意し、その後発表させるようにしたりすれば、「次は自分が当てられるかもしれない」と良い緊張感も常に持つようになります。

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まとめ

新人教育は優秀な人材を育てるための第一歩となるものです。

新人にとっても、新しい職場に対する不安を解消したり、同期と仲を深めたりと重要な機会になります。

そこで、企業にとっても新人にとってもメリットのある研修にすることを目指しましょう。

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