【2017年度版】建設における、資金の疑問解決Q&A(Ⅰ)|「資金計画編8つのリアルQ&A」

建設のための資金の疑問解決Q&A(Ⅰ)|「資金計画編 リアル8のQ&A」

工場や倉庫など、大型の建物を建設する際に、建物の土地や敷地の広さ、建物の形状や構造など、

建築主の方は、様々なことを考慮しなければなりません。

実は、土地や建物のことよりも先に、そして、最も大切になってくるものは、お金の話ではないでしょうか?

数行の金融機関(地銀・信金)に質問をし、生の声を聴きました!

いざ建設を計画するとき、必ず資金計画を立てる必要があります。

数行の金融機関に、リアルに聞いた質問の8問を解答していきます。

Q.近年では、いくらぐらいの工場が、多く建設されていましたでしょうか?

1~3億円

※工場の建物とは別に、土地代金や設備で3~4億円

 

Q.資金計画を誰に相談すれば良いですか?

金融機関(支店長)、税理士事務所、よろず支援(ミラサポ参照)、建設業者など

 

Q.建設費の頭金が0円でも、工場は建設できますか?

頭金なしでも可能です。

①資金に余裕があれば、頭金があった方がよいです。

②頭金が無ければ、融資判断の上では、マイナスイメージです。

③0円の理由・・・土地や手元に資金をおいておきたいなど

 

Q.頭金は、いつまでに用意すれば良いですか?

頭金があれば、半年前ぐらいです。

 

Q.補助金の援助してもらう時のポイントを教えて下さい。

ものづくり補助金・立地補助金など、様々な補助金があります。

市役所や金融機関から補助金の情報を得られます。

資料作成(申請書作成支援の援助、計画作成)を含め、銀行へご相談して下さい。

社労士や補助金の専門コンサルタントなど、良きアドバイスも必要です。

 

Q.金融機関としましては、事業計画書は、必要になりますか?

全ての金融機関では、事業計画書は必要になります。

※実現可能である数字(売上げ・費用・利益)、その内容からの返済計画案が重要です。

 

Q.事業計画書は、誰に、どこに相談すればよいでしょうか?

税理士事務所、金融機関(支店長)、よろず支援(ミラサポ参照)、コンサル(専門家)

※市が斡旋する地域への建設であれば、市が相談にのって頂けます。

 

Q.事業計画書は、どのように作成したらよいでしょうか?

税理士事務所、金融機関(支店長)、よろず支援(ミラサポ参照)、コンサル(専門家)と一緒になって相談しながら、作成していった方がよいです。

①CF(顧客第一)が成り立つか?

②工場を建設する効果が出るのか?

③法人の現在の実績と今後の実現可能な計画は?

④根拠となる資料を添付

 

まとめ

上記の質問に対する回答は、数行の金融機関の回答をまとめさせて頂いております。

2015~2017年の近年の2.3年間の傾向を前提に、全ての内容の回答となっております。

愛知県の一部の地域の数行の金融機関からの回答ですので、

各々の地域により、回答にもバラつきがあります。

上記の内容が、将来、工場や倉庫を建設される建築主様の一助となれば幸いです。

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