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工場を新しく建設する際に入れるべき設備・施設をご紹介

工場を新しく建設する際に入れるべき設備・施設をご紹介

この記事では次の内容をまとめています。

  • 工場に入れるべき設備や施設
  • 最適なレイアウトで配置するコツ
  • 建設後の設備や施設の追加方法

これから工場を建設しようと考えている、工場建設で失敗したくないという企業が知っておくべきことをまとめました。

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目次

工場に入れるべき設備・施設8選

この章では工場に入れるべき設備や施設をご紹介します。

1 生産現場
2 オフィス
3 休憩室
4 倉庫
5 検査場
6 クリーンルーム
7 更衣室
8 トイレ

生産現場

工場に欠かせないのが生産現場です。物を製造する場所で、言わば工場の要となる部分です。

工場全体のレイアウトは製造現場を基準に考えることになるでしょう。

製造現場の中でもラインの流れや機械の置き場など、細かいレイアウトを決めることになります。

オフィス

事務作業などを行うオフィスも工場には欠かせません。

生産現場とは異なり、机、椅子、パソコン、電話、コピー機などが置かれます。

また、取引先との商談を行うなど、社外の人の目に触れることが多い場所でもあります。

オフィスと現場を行き来することが多い社員もいるため、そうした点を踏まえて配置を考える必要があります。

休憩室

社員が疲れを癒す休憩室を設ける企業は多いです。

快適に過ごせる休憩室を作ると、作業の疲れが癒えて、また集中して仕事に取り組めるようになったり、会社に対する満足度が高くなったりと、社員にとっても企業にとってもメリットがあります。

休憩室は仕事を忘れられるように製造現場の音が聞こえない場所に配置するのが理想ですが、あまりに遠いと移動に疲れてしまうので、場所選びは慎重に行いましょう。

社員が快適に過ごせる休憩室の作り方についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

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倉庫

製造に使う原材料や道具などを置く倉庫も工場には不可欠です。

倉庫は現場との行き来が多いところなので、配置は特に重要です。

何も考えずに配置すると、物の運搬に無駄な時間がかかったり、従業員の疲れを引き起こしたりします。

また、運搬がスムーズにできる通路を用意することも非常に重要なポイントです。

現場との距離が近くても、道が狭くて運搬に時間がかかれば意味がありません。

また、衝突など、労働災害を引き起こすこともあり得ます。

検査場

検査はとても重要なプロセスです。消費者に安全な製品を届けるため、ミスのないように集中して行う必要があります。

検査場は製造現場の一角に設けるやり方と別室を作るやり方があります。

別室で検査を行うと、他の作業の音が聞こえにくくなるため、より集中して検査業務を行うことができます。

検査場は生産の流れを考えた上で配置すれば運搬にかける時間に無駄が生じません。

クリーンルーム

業種によってはクリーンルームが必要です。

クリーンルームとは空気の清浄度が管理されている部屋のこと。

医療品や食料品など、特に衛生面が重要視される業種では不可欠です。

クリーンルームの入り口にはエアシャワーを設置したり、靴の裏を洗浄するスペースを作ったりと、汚染の原因となる物質を持ち込まない対策を行うエリアが設けられていることが多いです。

出社し、着替え、現場に入るという一連の流れをスムーズに無駄なく行えるように各設備を配置するのが理想的です。

更衣室

更衣室は男女それぞれ設けるのが理想的です。

女性にとっては専用の場所で着替える方が安心だからです。

例えエプロンをつけるだけなど、準備が簡単な場合でも、それぞれの更衣室があるだけで会社に対する満足度は上がるはずです。

工場で働く人は男性が多い傾向がありますが、女性も立派な戦力で、活躍できる場面はたくさんあります。

だからこそ、女性が働きやすい環境を作っておけば、人材不足の解決の一助になるかもしれません。

また、更衣室は鍵付きのロッカーを設置すると、従業員は安心して現場に行くことができます。

トイレ

トイレも男女別で用意することで社員の満足度が上がりますし、安心して利用してもらえます。

作業中に抜けて行くことも多い場所なので、現場からの動線をよく考えて配置するのが理想的です。

また、トイレから現場に戻る際は汚染の原因となる物質を持ち込まないよう、消毒などができる設備を設けましょう。

工場の設備・施設を最適なレイアウトで配置するコツ4つ

この章では工場で設備や施設のレイアウトを最適化するコツをご紹介します。

1 最適な動線を考える
2 工場の建設実績が豊富な会社に依頼する
3 騒音を考慮する
4 必要に応じて配置を変更する

最適な動線を考える

レイアウト決めで失敗しないために欠かせないのが動線です。

最低限の移動で済むような動線を考えた上で配置を決めましょう。

そのためには工場内で従業員がどう動くかを想定することが大切です。

動線が短ければ、企業にとっては生産効率が上がるというメリットがありますし、従業員にとっては移動が少なくて疲れにくくなるというメリットがあります。

工場の建設実績が豊富な会社に依頼する

工場の建設実績が豊富な建設会社に依頼するのもおすすめです。

工場について知り尽くしているため、動線が短くなるレイアウトを提案してくれます。

普通の住宅や一般的な店舗と工場とは建設の際に重視すべきポイントが異なります。

そのため、工場の建設実績が多い会社に依頼することで失敗しない工場建設ができます。

騒音を考慮する

工場の設計を行うときには騒音を考慮する必要があります。

製造現場では生産の過程で騒音が生じることが多いです。

仕方のないことですが、うるさい音は他の現場では仕事に悪い影響を与えることがあります。

例えば、事務室で騒音が聞こえれば電話応対に支障が出るでしょう。

また、休憩室まで届けばあまり落ち着いて休むことができません。

防音できる壁を備え付けるという対策もできますし、音が届かないように配置するという方法もあります。

必要に応じて配置を変更する

もし、工場の稼動後にレイアウトについて不具合があれば、その詳細を確認し、改善策を考えましょう。

場合によってはレイアウトの変更が行われることもあるかもしれません。

もちろん、既に完成している建物なので変更するにも限界がありますが、できる範囲で対処することで完璧なレイアウトに近づいていきます。

建設後に設備・施設を追加する方法4つ

この章では建設後に設備や施設を追加する方法をご紹介します。

1 増築
2 プレハブ
3 パーテーション
4 ビニールカーテン

増築

まず、考えられるのが増築です。

建物の面積を増やすことによって必要な設備や施設を追加することができます。

ただし、増築をするには法律や建物の強度など、クリアしなければいけない問題がいくつかあるため、施工する前によく確認しましょう。

増築についてはこちらの記事も参考にしてくださいね。

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プレハブ

プレハブで新しいエリアを増やすという方法もあります。

プレハブは既に出来上がっているものなので、増築するよりも早く完成し、コストも安く抑えられます。

ただし、既製品なので、大きさや形状などの自由度が低いです。

また、メインの建物から離れたところに設置しなければいけないのもデメリットです。

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パーテーション

建物の面積を増やさずに新しく設備を作るにはパーテーションを使うやり方があります。

パーテーションでエリアの一部を区切って使うことで、新しい空間を生み出すことができます。

最短で1日で作ることもでき、施工が簡単なのが魅力です。また、密閉性や遮音性もあります。

ビニールカーテン

パーテーションと同じように、今ある空間を仕切ることで新しい空間を作り出します。

コストが安く済み、取り付けも簡単に終わります。

ビニールカーテンは仕切りとして使えるだけでなく、室内の温度を保ったり、外気を入れにくくしたり、粉塵が他のエリアに流れ込むのを防いだりと様々な場面で活躍します。

防虫や防塵などの機能がついたものもあるので、ぜひ色々な種類を見た上で条件に合うものを選びましょう。

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まとめ

工場には製造現場以外にも必要な設備や施設がたくさんあります。

後悔のない工場建設になるよう、あらかじめどんな設備を必要とするのかを確認しましょう。

また、ただ必要な部屋を決めるだけでなく、どのようなレイアウトで配置するかも同じくらい重要です。

生産効率を最大限化するには工場の建設実績が豊富な建設会社に依頼するのがおすすめです。

ホームページで施工実績を確認してみましょう。

1 生産現場
2 オフィス
3 休憩室
4 倉庫
5 検査場
6 クリーンルーム
7 更衣室
8 トイレ

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